聖騎士の淫情
花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜
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目次
花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜ってどんなマンガ?
都内の企業に勤務する主人公「百合」は、ある仕事帰りに2つ年下の元カレ「紲(きずな)」と再会する。
夕食を共にし昔話に花を咲かせる二人だったが、店を出たところで突然百合が気を失ってしまう。
高層マンションの部屋の中で、手錠やテープで腕や脚を拘束された状態で目を覚ます百合。
実は一連の流れは全て紲が百合を再び取り戻すための拉致計画だったことが判明する。
百合が手に入った喜びで紲は興奮、百合の身体を弄るが、百合は恐怖で幾度と反抗する。
しかしその甲斐もなく紲の脅しや拘束、高層マンションゆえ誰にも声が届かない状態で無念にも犯されてしまう。
その後も数ヶ月監禁が続き紲の警戒心が薄れたタイミングから百合は脱走を目論み始める。
マンション内の一際厳重な鍵付きの扉が出口だと考えた百合は紲の目を盗み日々暗証番号を試し続ける。
ある日遂に扉を開錠することに成功する。しかし扉の先に広がっていた光景はーーーーーーー 本文67ページ+その他表紙など2ページ ※AI利用について
本作品は背景の線画き参考やプロット作成等のために一部AI生成作品を使用しております。背景や小道具以外の登場人物等にはAIの使用はございません。百合(ゆり)
新卒3年目の会社員であり紲の元彼女。明るくどこか抜けた性格をしている。
学生時代に塾のバイトをしており、そこで出会った生徒の紲を心配し入れ込んでしまったため付き合う事になる。紲の精神が安定したタイミングで、バイト先の生徒と付き合ってきた罪悪感から嘘の理由で別れを告げた。 紲(きずな) 薬学系の研究をしている大学院生であり主人公(百合)の元彼氏。
大企業の御曹司であり外面が良くなんでも卒なくこなすが、学生の頃は周囲からの重圧や親とのトラブルで塞ぎ込んでいた。どん底の時に唯一主人公のみが根気強く愛情を注いでくれたために別れた後も執着し続けている3
続きを読む花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜の評価
花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜はこんな人におすすめ
- ヤンデレを愛している人
- 年下攻めでヌキたい人
- 拘束を探している人
- クリ責めを探している人
- しつけでヌキたい人
花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜の画像を紹介
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もっと見る花と鎖〜鳥籠の中、薬漬けの花嫁は〜の感想とレビュー
最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
大量の精液まみれシーンがたまりません。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。楽しく鑑賞しました。女性が女性を非難する作品も好きです。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
ストーリーはザックリと三部構成になってます。しつけしか勝たんって方は是非!だから実用的だし買ってよかったと思いました。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。