聖騎士の淫情
世界樹ーfirst.月ー第9話「手前鱗I」
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目次
世界樹ーfirst.月ー第9話「手前鱗I」ってどんなマンガ?
爽やかな潮風の吹く港街。限りなく続く青空の下、新たな旅路の道程が緩やかに開く。
異世界ファンタジー第9話!
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世界樹ーfirst.月ー第9話「手前鱗I」はこんな人におすすめ
- シリーズものを探している人
- ファンタジーを探している人
- 耽美に興味がある人
世界樹ーfirst.月ー第9話「手前鱗I」の画像を紹介
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もっと見る世界樹ーfirst.月ー第9話「手前鱗I」の感想とレビュー
大変にヌケる。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。
竜祭の作品は一種の文学の域まで達していると思います。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。ファンタジーシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。
お値段に惹かれて購入しました。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。