聖騎士の淫情
華と霞 -封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-
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目次
華と霞 -封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-ってどんなマンガ?
妖に狙われる力を持つようになってしまった主人公・志乃は、
祖父の遺言どおり、蔵にあった巻物の封印を解き、
美しい鬼の姿をした式神を召喚した。
身を守ってもらう契約を結び、その主となったが、
見返りに身体を要求され、気絶するまで愛されてしまう。
「何ヌルいこと言ってんだ?まだ一発目だろが」
「俺は正真正銘、本物の鬼様だよバーカ」
休ませてと懇願するも、ドS式神に主導権を握られ、
主であるはずの志乃の体は隅々まで開発されていく―
快楽で頭がぼんやりとする中、式神の髪から香る懐かしい香りに、
何か大切なことを思い出しそうになる志乃だったが… ※断面図あり
※無理矢理ではありませんが、H描写は激しめです。
(焦らし、乳首責め、耳責め、手マン、種付けプレス、中出し、潮吹き、巨根など)
※本文90P+おまけ1P+表紙1P式神:
志乃の祖父が使役していた式神。
俺様ドS。お酒(日本酒)を好む。 志乃:
幼い頃に両親を亡くしたため、祖父に育てられる。
祖父が他界してからはマンションで一人暮らしをしている。
続きを読む華と霞 -封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-の評価
華と霞 -封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-はこんな人におすすめ
- 耳舐めが好きな人
- 俺様が好きな人
- 連続絶頂が好きな人
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気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。こういうのでいいんです。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。
男は一切登場しません。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。
射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。すごいことなんです。治療と称して行われるのはえっちな行為。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。安定のえっちさで最高でした。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。大変にヌケる。着衣エッチのシーンがよかった。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。夜もすがらにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。
ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。作者が乳首責めに命を賭けているといった印象を受ける。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。尻を拡張されアナルまで奪われる。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。
作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。次回作も即購入して読ませていただきます。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。