くろつじけー1～3話ー

公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。エッチなシーンはしっかりとございます。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。

なんのそのの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。逆襲に会い……というお話です。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。

内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。主人公は売れない成人向けの作家。

怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！

そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。