聖騎士の淫情
天色花画語〜弐〜
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天色花画語〜弐〜ってどんなマンガ?
昨年リリースした『天色花画語』の続編です。
片青眼(オッドアイ)により村を追われ、江戸で人気の浮世絵師・安曇笑琳の元で暮らすことになった『りね』。
おゆいの提案で、彼女の息子・彩太とともに寺子屋へ通うことに。
彩太に案内されながら、慣れない江戸の町を歩いていたら…? 全41ページ(本文38p+表紙1p+あとがき&奥付2p)
PDF同梱 ※モブレ(未遂)シーンがありますので苦手な方はご注意ください主人公・りね
片青眼(オッドアイ)で親や村に疎まれ、江戸に来た娘。
遊郭に売られそうになったところを町絵師の笑琳に買われ、彼の元で暮らしている。 安曇笑琳(あずみえりん) りねに一目惚れし、彼女の養育者となる。
本人曰く「江戸ではそこそこ有名な町絵師」。 おゆい 笑琳の師匠・安曇真琳(まりん)の妻。
真琳の死去後は笑琳を手伝いながら、息子の彩太を育てている。 彩太(あやた) おゆいと真琳の息子。
やんちゃ盛り。
続きを読む天色花画語〜弐〜の評価
天色花画語〜弐〜はこんな人におすすめ
- 黒髪でヌキたい人
- 焦らしを愛している人
- ティーンズラブを愛している人
- 着物/和服を探している人
天色花画語〜弐〜の画像を紹介
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もっと見る天色花画語〜弐〜の感想とレビュー
追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。
癒しシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!ストーリーも奇天烈で面白いです。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
「NTR要素あり」と記載されています。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。
知らなくても全く問題ないです。だから感情移入できた作品でした。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。