聖騎士の淫情
これはバッドエンドですか?
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目次
これはバッドエンドですか?ってどんなマンガ?
わけのわからない憑依から約5年。
息苦しい家族や貴族社会から抜け出すためにシナリオに抵抗せず、卒業パーティーで婚約破棄をされ家から勘当されるバッドエンドを目指した主人公。 思惑通りバッドエンドを迎え、ようやくルルティアではなく自分の人生を生きられる──!! そう信じて下準備を終えていた主人公は、単身向かった宿で寝たはずなのに、知らない部屋で目が覚める。 そこにはなぜかヒロインに攻略されて婚約破棄をした自分の元婚約者がいて……? ゲームの最弱悪役令嬢に憑依したらヒロインに攻略されたはずの対象者に閉じ込められてぐずぐずにされる主人公の話。 もう少し長めのサンプル→https://www.pixiv.net/artworks/108440871 __ ※全体的に暗めです。
※メリーバッドエンド風味。Rシーンは本編の半分ほどです。
※錠剤の薬のようなものを使用する表現、若干洗脳のような表現があります。 断面図有/白線修正/濁音喘ぎ若干有 全74P(内 本編61P + side編8P)濃いピンク色の髪にすみれ色の瞳を持つ伯爵令嬢。
事故も病気も過労もしていないのに気が付いたら憑依していた。
ゲーム内では最高値の魔力ステータスを持つが、そのほかの数値が低すぎるためにプレイヤーからは最弱と評価されるキャラクター。
憑依後以降なぜかレオディートにルルゥという愛称で呼ばれている。黒髪に金色の瞳を持ち、魔力が高い血筋として有名な侯爵家の長男。
弟が2人いる。
歴代一位と言われる膨大な魔力と能力を持つが、その能力ゆえに何事にも興味を持てず他者との関りを避けている。
ゲームでのハッピーエンドは、裏表のない主人公の気持ちや温かい言葉に癒され、少しずつ周囲に心を開いていき、侯爵家の跡取りとして生きていくルート。
続きを読むこれはバッドエンドですか?の評価
これはバッドエンドですか?はこんな人におすすめ
- 精神支配を探している人
- ファンタジーを愛している人
- 命令/無理矢理に興味がある人
- 執着攻めを探している人
これはバッドエンドですか?の画像を紹介
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もっと見るこれはバッドエンドですか?の感想とレビュー
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。そしてゲップ。大量の精液まみれシーンがたまりません。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。
続きが読みたいです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。最初ゴムあり。レビューしながらもう気になってしょうがない。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。
露出・羞恥ものの作品です。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。自分がしたいだけなのは一目瞭然。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
中出しと痴態を晒しまくってます。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。あと、オマケも素晴らしいモノです。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。