聖騎士の淫情
絶対!!マゾイキ!!するううう!!
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目次
絶対!!マゾイキ!!するううう!!ってどんなマンガ?
とある事情から、Sであることを隠すようになったさゆは、彼氏の瑠衣がマゾだと告白してきても、彼とのSMプレイを拒否していた。
しかし、ひょんなことから彼女がSだと瑠衣にばれてしまい――
「絶対!!マゾイキ!!するううう!!」
駄々をこねてオネダリしてくる瑠衣に根負けしたさゆは、瑠衣とSMラブホテルへ行き……
モノクロ16ページ 原作:嵯峨野勝馬(当会所属) 作画:海野りょう様
https://www.pixiv.net/users/70699958
https://twitter.com/uminoryoryo
絶対!!マゾイキ!!するううう!!の評価
絶対!!マゾイキ!!するううう!!はこんな人におすすめ
- 男性受けに興味がある人
- 言葉責めでヌキたい人
- 女主人公を愛している人
- 女性視点に興味がある人
絶対!!マゾイキ!!するううう!!の画像を紹介
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もっと見る絶対!!マゾイキ!!するううう!!の感想とレビュー
エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。
大量の精液まみれシーンがたまりません。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。
むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん!段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。
もちろん本番中も撮影します。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。
欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なんてことはありません!個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。