愛の囚人充樹篇 総集編/織末彬義

（柔らかそうなほっぺ！） エッチなお母さんなのです。 アカプルコの月企画の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。

普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。 娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。 娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。 肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。

和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。 それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。 これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。

終えるような終わり方から場面展開してスタート。 男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 蛇足です。