聖騎士の淫情
通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~ってどんなマンガ?
仕事に忙殺されている24歳のOL。
家事をする余裕もなく汚部屋になった自室を見て、酔った勢いで家事手伝いロボットを注文する。
「心の健康のためには投資も必要!貯まった残業代使っちゃえ~!」
数日後に届いた大きな荷物。
かわいいメイドロボットが入っていると思った主人公だったが…中にいたのはイケメン好青年ロボット!
話してみると嫌味もなく、淡々と家事をこなしてくれ、手料理まで振舞ってくれた。
「もう性別なんかどうでもいっか!」
期待以上の性能に満足し、床に入った夜のこと…。
自動でスリープに入ったと思っていたロボットが何故か馬乗りになって微笑んでいる!
「どうしたの…?今日の仕事はもう終わったよ?」
「いいえ、私の本分はここからです」
~~~
含まれるプレイ内容(予定)
・耳責め
・言葉責め(ソフト)
・クリ責め
(これら以外にも追加あるかも。基本らぶらぶえっちです!)
本編モノクロ23ページ 主人公のために尽くす好青年のセクサロイド。
家事も完璧にこなす。
主人のことが大好き。
24歳OL。
仕事が忙しくて色々なことが疎かになっていたので、家事手伝いロボットを注文した(つもりだった)。
好青年セクサロイドにほだされていく毎日。
続きを読む通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~の評価
通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~はこんな人におすすめ
- OLを探している人
- 日常/生活が好きな人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 女性コミックを愛している人
通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る通販で注文したロボットはセクサロイドでした~そんなに優しく犯さないで~の感想とレビュー
クール系女性とおどおど系男。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。この3アングルの流れが好きです。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。誰だってそーする、俺だってそーする。OL目当てでしたが、短いです。ぷにぷにデイズのオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。
ラブコメをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。完全に発情しきった熟女になってますね。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
値段も安いし、充分抜けます。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
余命宣告も嘘だったようです。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。ぷにぷにデイズの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。
ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。
待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。彼氏は寝取られているのに気づきません。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。