制服ガールフレンド

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。また、小悪魔がこちらでも登場します。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

ヒロインにチャンスし返しましょう。もちろん本番中も撮影します。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。

一言でいえばCELICAが複数プレイ/乱交をより過激にしたような内容です。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。