キズナファイナル こがね編
父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2
![父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ387000/RJ386399_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2ってどんなマンガ?
成人した日、大好きな養父に処女を散らされたあの夜から……
幼少期に男の子として育てられ虐待を受けていたアレクシス。
そのため、実母の従弟に引き取られる。
容姿端麗の資産家の養父に溺愛され育てられ、幸せに暮らしていが、
彼女の成人を期に、養父に処女を散らされーー
あの初めての夜から、毎日のように、快楽を覚えさせられるアレクシス。
養父は快楽を与えてくれるが、中々挿入れてもらえず、悶えるアレクシス。
心だけでなく、身体も養父に堕ちていく……
両片思い気味の養父の愛が重いエロ漫画です。
男性向け性描写に近いです。
全52P、事務ページ3P
Twitter
https://twitter.com/hoshinanakoyuzu アレクシア(アレクシス)
美少年とも美少女とも見れる、中世的な美しさを持つ
金髪碧眼の美少女。
男性名のアレクシスと名づけられたが、
引き取られてからは女性名のアレクシアと変える。
幼少期に男として育てられ虐待を受けていたため、
実母の従弟に引き取られた。
いまだに女性として扱われるのは苦手。
なので一人称は「俺」。
ルーカス(父上)
アレクシスの養父。金髪碧眼の美丈夫。
容姿も頭脳も資産も何もかもを持っている男。
アレクシスの実母の従弟。
結婚はしておらず、引き取ったアレクシスを溺愛している。
”良き父親”を演じているが……?
エリス
アレクシスの従姉。
アレクシスの母親の弟の子供。
アレクシスと同学年で誕生日が少しだけアレクシスより早い。
性格はとても明るい良い子。
複雑な家庭環境のアレクシスを気にかけている。
アリア
アレクシスとエリスの友人。
アレクシスが現在の養父に引き取られてからの付き合いで
昔からの友人。
明るく朗らかな性格。
アレクシスもエリスも大好きな可愛らしい女性。
続きを読む父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2の評価
父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 潮吹きに興味がある人
- 歳の差に興味がある人
父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る父上と俺と ~養父の溺愛と調教~ 2の感想とレビュー
名無しさん
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。 プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。 しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。
名無しさん
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。 どれも、続編が読みたい設定です。 そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。
名無しさん
最高だ。 彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。
名無しさん
NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!
名無しさん
グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。 星七木柚店は王道。 星七木柚店の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 値段も安いし、充分抜けます。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
名無しさん
もう素晴らしい! チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。
名無しさん
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
名無しさん
ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。 大変コスパがいいです。 フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。
名無しさん
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
名無しさん
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。