十三夜

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。彼女ものすっごくスケベです。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。

しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。お茶のあての昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。