聖騎士の淫情
「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7
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目次
「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7ってどんなゲーム?
ゲーム画面に表示されるテキストを読み進めていきます。このお話には共通ルートはありません、すべて個別ルートからはじまります。またEND数はひとつで、単話版として配信されていますが、それぞれ完結した物語として楽しめます。
【プレイ時間】11分49秒【スチル画像】32枚程(差分は含めておりません)とある日の昼下がり、偽物の王子様は悪い魔女を連れて緑と色とりどりのバラに囲まれた世界へとやってきました。『ただ君の笑顔が見てみたい』そんな小さな願いを心に秘めて・・・偽物の王子様の心に芽生えた、淡い小さな感情はこの物語にいったい何を連れてくるのでしょうか?
ふたりの時間と幸せを重ねて・・・
【#7】は心の触れ合いが中心となったお話になっております。偽物の王子様と悪い魔女の恋のテーマが一目惚れ×憧れです。ずっと憧れていたものがそこにある、そして本能がふたりを求めている恋です。
「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7の評価
「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7はこんな人におすすめ
- ラブコメが好きな人
- ファンタジーを愛している人
- 純愛を愛している人
- シリーズものに興味がある人
- 女性向けを探している人
「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7の画像を紹介
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もっと見る「キミとボクと恋する記憶~Lover's Day~」七瀬智弥×棗娃凛編 7の感想とレビュー
むしろめっちゃ興奮しました。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。かなり前に発表された作品の続編のようなもの。タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。
その割RPG部分はサクサクもできるしやりこもうと思えば結構いろいろやりこみ要素しっかりしてますし。ただしその分序盤~中盤にかけては戦闘に結構時間がかかります。お手軽なNPC姦もの。1日の行動で3回告白するを選択すれば回想シーンにいけるので、手っ取り早くみたいという方にもオススメです。
なぜか大量の音声作品ついてきますし。自分もサムネ買いでしたが期待通りの内容でした。純愛が好きで、手っ取り早くHシーンが見たい人にはオススメするゲームです。ああっ、そんな!エッチCGを見るまでの時間が、あまり掛からないですし、サクッとエッチシーンまで進行する事が出来る。
非常にオススメできる作品です。武器については、近接・遠距離共に複数あるのでその中から自分の使いやすいと思ったもので攻略していくとよいです。自分含めたほかの人のレビューを参考に購入してください。たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。
想像以上にエロいだけに、惜しいと感じる不満点がいくつかあった。「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ!ドットやられのシチュエーションも偏りが無く、色んな性癖を刺激してくるので良い。セリフがとくにないのでこんな感じの会話してるんじゃないかなーみたいなセルフアテレコみたいな妄想ができるのでさらに捗ると思います♪
【◎】様々なシチュエーションが増えたことにより、実用性upこの価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。ただ、リョナが嫌いな人は、ちょっと落ち着いて考えた方がいいでしょうw一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。
それを見事に再現している点は感心しました。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。この作品、お水を汲みに行くところから始まります。動きが同じでもキャラを変えて見たかったです。
戦闘の時だけ着替える魔法少女的なヒロイン、性格とお股が緩めな人格、それでいて愛嬌のあるキャラクター性、何より誰とどこで?の自由度の高い処女喪失シーン。前作にもあった釣りによる金策もあるのでほぼストレスフリーで楽しめる作品です。エッチシーンは敗北やイベント、エンディングで見ることができますが、ゲームクリア後は回想部屋にてシーン全開放もできますので、イベント回収などの手間が嫌いな方にも安心です。