枯れあて生徒館

手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。 実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、に書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。

Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。 回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。

前作に比べてアクション、ストーリー性が強化され 特にアイテムの種類と量、各エリアマップの繋がりが自然なものになっていました。 また竿役表示をオン、視線誘導をオフにして、えっち中の女の子を色々な角度から眺めていくのも良い……！

本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。 ゲーム内容は白の魔女と呼ばれる凄い魔女ソールさんをセクハラして写真に撮ったりしながら勝って無理やりエッチなことをする事を目的として過ごします。 まあ110円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです！

同級生や教師からは”人類最強”なんて言われて恐れられていたり、道場破りのおっさんも病院送りにした実績があったりと、周囲のキャラが逐一ヒロインの強さを表現してくれます。 メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる！