聖騎士の淫情
魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編
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目次
魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編ってどんなゲーム?
パン屋で働く主人公やねこ。周りの優しい人達に囲まれて平和に暮らしていた。
一方、都会では謎の疫病が流行っており、かかると死に至る恐ろしい病があるらしく、魔女の仕業ではないのかという疑惑が広まり近々、魔女狩りが始まるらしい。
そのことで、主人公は理不尽な理由により、父親を殺され、魔女になり復讐する事を誓う
乙女魔女ハートフル胸キュン復讐拷問中世ファンタジーノベルほぼ読むだけのノベルゲーム。残虐グロ描写あり。性描写はやや男性向けの下品淫語あり。
攻略対象:外道悪人顔芸キャラ
※通常版の為、特典はついておりません。
オープニングムービー(mpeg)付ツール :Nscripter(高橋直樹) 脆弱対策済みサウンド:DirectSound対応サウンドカード
ED2(trueED、攻略対象ED)
魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編の評価
魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編はこんな人におすすめ
- ムチムチが好きな人
- 拷問を愛している人
- レイプを愛している人
- 俺様攻めに興味がある人
- 言葉責めでヌキたい人
魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編の画像を紹介
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もっと見る魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編の感想とレビュー
エンタメ性を備えながらも、しっかりと拷問ゲームとしても完成された作品でした。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。
別のデザインを追求するのか、いずれにせよ作者さんの今後を楽しみに思わせてくれるポテンシャルを持っています。エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。
なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド(発生装置?)を やられてしまう。
惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。種類はそんなに多くないですが、着せ替え機能もありますので、そういうのが好きな人にもおススメな作品です。
なのでカメラを上昇させたい場合は天井を見てスティック前みたいな感じです。ボイスなどもエロくていい感じです。全体的にかなり小規模ではあるのですが節々に光るものを感じるのでこれからの成長に大変期待の持てる作品です。まず最初に言っておきたいのは、エロも神、ゲーム性も神ということです。
キャラが可愛いのでもうすこし言葉責めシーンが長ければ嬉しかったです。こんな過激なSMをやるのはふたりきりのときだけで、他の人が見てる前では良きカップル、良き夫婦としての時間を過ごしている、というのが示唆されているわけです。ダンジョンドット絵も可愛らしかったです。
同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。
ムチムチの女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むムチムチゲーム。ただNPC女性を犯していきながら物語が進行していくはずが、主人公と女性の距離感がぐっと描かれているところが個人的には凄く興奮しました。格が高い女が、ねちっこいエロによって調教され、肉体も精神も堕落していく。
内容的にも楽しく罵られる大変実用的な代物です。探索パートは基本的に詰む要素はありませんので好みの子を追いかけてる時に途中途中に落ちてるアイテムをキチンと回収していれば殆どつむことはないです。動きも違和感なく、システム上の制約も少なかったので満足感は高いです。