noel ～白い季節をあなたと～

巨乳/爆乳作品で、かつ七不思議としてどんなシチュエーションなのだろうと思いプレイしました。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。

個人的には主人公含め3人パーティになるまで敵との交戦は控えた方がいいです。ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。ゲーム内にオナホ図鑑（実物の写真付き）があるってどういうことなんだ...

最後に、周回が必要なのか？と思っているそこのあなた。このゲームはもうだんだん落ちていく姿はもちろん何もかもがエロくて最高でした。「いいぞ、もっとやれ！」ってなることが多くて楽しかったです。ちょっとしたスキマ時間におすすめな作品ですね♪ただNPC女性を犯していきながら物語が進行していくはずが、主人公と女性の距離感がぐっと描かれているところが個人的には凄く興奮しました。

某ゲーム性でただのオマージュかと思ったら想像以上の作りこみとアクション性があってびっくりしました。現実的には難しいけど、巨乳/爆乳フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。かわいいキャラクターが多数登場する。

調教のシーンもよかったです。