聖騎士の淫情
姫の楽園
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
姫の楽園ってどんなゲーム?
忙しい人向け
・女性主人公の穴への挿入行為はありますか?→ある
・逆転はありますか?→ない
・男×男はありますか?→ない
・逆アナルはありますか?→ちょっとだけ
「姫の楽園」は18禁女性優位アドベンチャーゲームです。
恋愛や性行為での主導権を女性主人公が握り、それに心酔する、
あるいはいやいやながら従う男たちを自分の虜にしていきます。
主人公の性器や尻穴に男性器を挿入する行為がありますが、
精神的には常に主人公が優位にあり、このパワーバランスが逆転することはありません。
登場する男ふたりは主に精神的な崇拝/敗北/服従/憐憫の感情で主人公に逆らいません。
プレイの傾向としては痛めつける/強要することは少なく、
どちらかというと快楽で陥落させて自分のことしか考えられないようにしたい方向けです。とある帝国の姫君・カナリア。
帝国は強力な魔術を編み出すことに成功し、隣接する国々に戦争を仕掛けては領土を拡大していた。
カナリアはとある事情から、召使いのアイオラと共にまるで隔離されるような暮らしをしている。
退屈な日々の中、陥落した隣国の騎士団の男たちが丸腰で城に運ばれるのを見て、皇帝である父に願い事をする。
「あのうちの一人がほしいですわ」
姫の生きた証と、ふたりの男の想いが交差する。カナリア(CV:風鈴みすず)
主人公。
美しい容姿と、実父さえ虜にする肉体を持っている。
頭の切れる娼婦であった母が王に付け入り、地位を築くために作られた娘。
幼い頃から男を手玉に取るすべを教え込まれてきた。
母謀殺後は疎まれ、後宮のさらに奥にある、
もとは疫病患者を隔離しておくためにあった建物の近くで暮らしている。アイオラ(CV:井伊筋肉)
帝国が支配した、小国の奥地で暮らしていた民族のひとり。
付き人を作らせたかったカナリアの母に見初められて召使いとなる。
カナリアの孤独を理解し、寄り添う存在。
街へ出ての買い物、食事の用意などカナリアの世話もアイオラの仕事。
もともと「文字」を用いない文化を築いていたが、カナリアに仕えてからは、
彼女の勧めで読み書きを勉強した。今は本を読むのが楽しい。
カナリアの口調と書物の影響で、生硬な言葉遣いをする。
特技は潮吹き。ライナス(CV:初時チェリー)
戦で陥落した隣の国の騎士のひとり。
プライドが高い上にそれなりに心がすれている。
自分の剣は、王にも神にも捧げるつもりはなく、己の矜持のためだけに振るっていたという。
若干の女嫌いで、周りから結婚を勧められてもなびかず、恋人もいなかった。
城の者に危害を加えることを禁じる念を込めた「魔石」のついた首輪をはめられており、
口での抵抗はいくらでもできるが、それ以上のことはできない。
とてつもなく快楽に弱い。・声の出演
カナリア/風鈴みすず
アイオラ/井伊筋肉
ライナス/初時チェリー
ほか/なかせひな/黒霧酒楽/小池竹蔵/愛音録
・企画・シナリオ
山野詠子
・原画
炬太郎
・音楽
細井そうし
・主題歌「Wird Canary」
作曲細井そうし
作詞ボーカルSUZUKA
使用素材
バイノーラル効果音スターターパック for アダルト / Made by 來緯
姫の楽園の評価
姫の楽園はこんな人におすすめ
- しつけを探している人
- 男性受けに興味がある人
- 女主人公に興味がある人
- アナルを愛している人
- ネコミミに興味がある人
姫の楽園の画像を紹介
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もっと見る姫の楽園の感想とレビュー
もちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょう。ともあれ、このゲームの発想や満足度は高いエロBSが好きというなら、ぜひ一度手に取ってみてほしい作品ではある。女王様/お姫様のマニアックさと偏り具合はやばいですが個人的には3,300円でも安く感じるレベルな出来だと思います。
多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。触手やスライムもありましたが普通に人っぽい幽霊や魔物が多い印象でした。是非手に取って欲しい作品です!このサークルの作品は素晴らしく、今後も期待しています。全体的に本番はもちろん、シックスナインの体位が多いのも良かったですな!
正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には(個人的感想ですが)あまり感じません。シンプルなゲームシステム、基本的に一本道でプレイヤーの「道草」の回数で段階が進行していきやり過ぎると手遅れに……
マップも行くたびにちょこちょこ配置換えされてるので、それもあって酔うのかもしれません。街の作り込みをせっかくやって、キャラクターもヒロイン竿役含めて作り込んでいるのにそれを全く活かせていない。個人的に刺さったのはしつけの後半部分です。この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。
だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。前作に比べてアクション、ストーリー性が強化され 特にアイテムの種類と量、各エリアマップの繋がりが自然なものになっていました。「目の前に居る」褐色/日焼けモードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。
性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。今後のゲームも期待しています^^ここについては簡略化されていて褐色/日焼け系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。
やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。この作品、お水を汲みに行くところから始まります。そして何といっても最大の魅力は、視点が空間の中を自由に移動できること!しつけについて、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。しかしこのゲームにとってそういった抜く抜かないよりも、18禁要素を扱って容赦なく稼ぎ、できることを増やしていくのが本当に面白い。
出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。そんな女主人公ゲームは多分このゲームだけ!エロガキが年上のお姉さんにいたずらしていく孕ませていくいわゆるおねショタゲーです。