セント・ラヴァーズ

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。 3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。 このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。

治療と称して行われるのはえっちな行為。 元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。 まず土台からして間違っています。 炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。

開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。 そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。 読んでいると自然とにやにやする。 百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！

絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！ オススメの作品ですね。 、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。