ゆきだるま・ぬりえ・1-25-(2)

シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。良いと思えるなら買って損はないと思います。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！

願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。

このキャラにはエッチシーンがなかったです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。それがとても興奮してしまいました。しかヌケないという方でも満足できると思います。

話は特になくただただ複数人と交わるだけです。とらぶらぶえっちする作品。できれば次もいちゃラブ路線で……！