鏡○レンのエロ着せ替え

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。作者が羞恥/恥辱に命を賭けているといった印象を受ける。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました