聖騎士の淫情
レーザー光線でいたぶられる僕
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
レーザー光線でいたぶられる僕ってどんな作品?
高画質64枚リアル写実風60枚合計124枚
企画・制作: キンク文庫
レーザー光線でいたぶられる僕の評価
レーザー光線でいたぶられる僕はこんな人におすすめ
- SFが好きな人
- ショタが好きな人
- 拷問を愛している人
- 少年を愛している人
レーザー光線でいたぶられる僕の画像を紹介
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もっと見るレーザー光線でいたぶられる僕の感想とレビュー
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。
腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。拷問といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。この3アングルの流れが好きです。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。でも毎回いい仕事してます。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。
こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!