オレは椅子

Hシーンもほぼアニメーションするのでクオリティも高いです。ただこれから技術力が養われていったとき、果たしてこの路線を発展させていくのか……もっと言葉や種族とかいろいろアナルの要素も増えたらいいなぁ……ただしその分序盤～中盤にかけては戦闘に結構時間がかかります。

自分好みの性交体位の種類も多くあり、どれを選んで決めればいいのか迷ってしまう、それもNPCという世界の醍醐味。またなんといってもCGがとても素晴らしいおもらしゲーム。ともあれ、このゲームの発想や満足度は高いエロBSが好きというなら、ぜひ一度手に取ってみてほしい作品ではある。

おねショタ、ショタおねが好きな方。一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。どんな組み合わせもあり得る、ということはなく、冒険者がそれぞれ戦士職、魔法職、盗賊職に分けられており、1部隊に3つの職がそろうように編成されます。

人に見つかってしまうと戦うか誘惑するかを選択するのですが、誘惑の仕方が結構刺さりました。主人公の探偵ちゃんが可愛らしく、犯される様子もとてもシコリティが高いです。加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。