アノ娘の吐息

ストーリーはギャグ満載・メタ発言満載・宣伝満載ですし。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。ただ、全体的に動きがスローすぎるかなと感じました。ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。

ありがたい。と、熱く語らずにはいられないものを感じる作品でした。むしろめっちゃ興奮しました。ゲーム部分に関して。脈拍に沿うかのように上がっていく速度。好みが分かれるツインテールゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。

飲食店の食料として……精液生産牧場で……自動販売機の商品として……様々な食料事情でショタがサキュバスのお姉さん達に搾り取られていきます！そんな女の子と関係を築き上げていく途中でかっさわれるという……いや、そういうゲームだと分かってるんですが、なんかこう胸がどんよりとね。

CGはきれいですしアニメーションもクオリティが高かったです。特筆すべきは、ツインテールのゲームバランスです。次に輪姦シーン多い所ここは好みなので人それぞれですが、せっかくヒロインが心身堕ちるし、寝取ってくるキャラも複数いて、寝取られとしてのエロがたまらないのに、輪姦というか乱交が多すぎて、寝取られ感が薄れて感じて残念だった。