聖騎士の淫情
囚われのマユナ
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囚われのマユナってどんなゲーム?
突然現れた怪物に襲われ、その巣穴へと連れ去られた少女マユナ。暗く冷たい洞窟の奥で繰広げられる狂宴。怪物たちの限りない欲望に穢されてしまった少女に未来はあるのか?
少女マユナが救出されるまでの7日間、様々な陵辱に耐えて脱出を目指すミニシミュレーションゲームです。体験版ではゲーム初日のみをプレイできます。
作品紹介ページ
http://ssmmaruru.aslia.net/ssm002.html
○動作環境WindowsXP WindowsVISTA Windows7DirectX7以上メモリ64MB程度以上Pen4相当以上モニタ800x600以上
2010/11/27バグを修正しました。
http://ssmmaruru.aslia.net/ssm002.html#a5
続きを読む囚われのマユナの評価
囚われのマユナはこんな人におすすめ
- 拘束でヌキたい人
- 陵辱を愛している人
- 強制/無理矢理を探している人
- 産卵が好きな人
- 拡張でヌキたい人
囚われのマユナの画像を紹介
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もっと見る囚われのマユナの感想とレビュー
気になる方はぜひ体験版をプレイしてみて下さいエロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。死に戻りできるので問題なく進められる異種姦シーンは主人公の状態に応じて差分がありますが、全体的にあっさりとした描写。
おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。ヒロインもかわいらしくて個性豊かな娘が揃っているのでプレイする価値はあると思う。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。
強制/無理矢理は……。序盤なので移動手段が走りしかないので結構退屈。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分と産卵がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。これは自分が追い求めていた作品であり、一生忘れられない触手作品でもあるだろう。
現実的には難しいけど、陵辱フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。
ただし、難易度を下げてもボスが異様に強い。H内容は基本的にノーマルプレイで、ただひたすら甘い時間を過ごすもの。満足のいくものだと思いますので、悩んでいる方やサキュバスが好きな方は買ってみて損はないと思います。テキストもネットのオカルトネタとか盛り込んでて馬鹿なノリで好きですストーリーは確かに抜きゲーらしく物足りないですが、物足りなさを感じるくらいには面白い作品でした。
エッチシーンはアニメーションでヌルヌル動き、さらにフルボイスでもあるので陵辱抜きゲーとしては最高の作品だと思います。おねショタ、ショタおねが好きな方。声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。巧妙なのが、経験値こそ得られないもののお金は貯まっていくため、一度攻略に失敗しても再度じっくり準備をして攻略に臨める点です。
それだけです。とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。そこを突かれて彼女は屈服させられる構成となっており、意志の強いヒロインが羞恥・屈辱を呑んでまで服従し、最終的には挫かれるのに説得力を生んでいる。ホラーも大丈夫、ドットもふたなりも大好きなら買わない手はないと断言できる良作である!
このふたりには末永く幸せになってほしいですね。純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。個人的には戦闘中にもっと色々な手段でえちちな目に合わせたいです
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