聖騎士の淫情
決路 りょな格闘・恥辱~奴隷・陵辱etc (Ver1.02)
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目次
決路 りょな格闘・恥辱~奴隷・陵辱etc (Ver1.02)ってどんなゲーム?
多種多様な技〜淫技(ジャンピングニー・チョークスリーパー・股間攻撃・胸触メキシカンストレッチ・悶絶バックブリーカー・絶頂あんま固め・アトミックボムズアウェー・クラウンデスト・他)などを駆使して進めていく統合格闘リョナ〜絶頂キャットファイト×奴隷・陵辱アドベンチャーゲームandシュミレーションゲーム敗者となれば……どちらのヒロインでも奴隷・陵辱〜のストーリー・死合も有(プテラクロー・水車落とし・他)ロード及びセーブ、苦声・喘ぎ声・絶頂・淫語等ボイス(二名分・一部ロングフルボイス含む)、効果音、一部に簡単なアニメ・ムービー(部分〜ロング等)、選択コマンド方式、マルチエンディング(洗脳・催眠・他)、CG約245枚、他
●無償バージョンアップ済(簡単な死合ミニゲームステージ新規追加済)=Ver1.02
※既に御購入されている方につきましてはバージョンアップ版をダウンロードする際にセーブデータは引き継がれませんので必要なセーブデータのある場合、以前のバージョンと同じフォルダに上書き保存等されないよう御注意下さい。(以前のバージョンを削除するか若しくはバージョンアップ版を別のフォルダ等に保存して下さい。)
※動作環境等の確認も含めフリー版(無料体験版)でお楽しみ下さい。詳細・バージョンアップ情報等HPご参照下さい。
※無料体験版はバージョンアップ以前のものです。新規追加ミニステージに関しましては、簡単な説明ですが当HPまたはフォルダ内の説明書などをご覧下さい。
●無償一部作品バージョンアップ済及び連続無償バージョンアップの予定あり
続きを読む決路 りょな格闘・恥辱~奴隷・陵辱etc (Ver1.02)の評価
決路 りょな格闘・恥辱~奴隷・陵辱etc (Ver1.02)はこんな人におすすめ
- リョナでヌキたい人
- キャットファイトでヌキたい人
- 3D作品を愛している人
- 奴隷を愛している人
- 陵辱が好きな人
決路 りょな格闘・恥辱~奴隷・陵辱etc (Ver1.02)の感想とレビュー
1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。無知の状態から少しずつ、知識などを付けていく、、といったもののようですが、それを達成していく際のやりがいの部分が若干ないため、途中で脱落してしまう場合も。そこに、ネットスラングやリスペクト元のパロディも混ぜ込んだバラエティ豊かな作風となっている。
モーション画面の操作を簡略化できないか。回想の為にセーブ、大事この作品も3D作品に非常に力を入れている作品ですね。切り替えもできるので実質20人だしwただ、人によっては、ここ本当にないの?とか、物足りない?と感じる人もいるかもしれないです。
主なシチュは拘束からの様々な責め。体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。まず最初に言っておきたいのは、エロも神、ゲーム性も神ということです。それくらいこの作品において”空気感”乃至”雰囲気”が重要視されていて、まあ正直なところどんな作品でも初回プレイが一番面白いんじゃないかという話にはなりますが……作中ストーリー進行はプレーヤーであるあなた自身の行動選択に委ねられていて、天の采配(ダイスロール)に揺さぶられながらも主人公がたどっていく物語が一度きりの物語であると初回だけでも感じてほしい。
ゲーム内にオナホ図鑑(実物の写真付き)があるってどういうことなんだ...難易度を下げる、幾らミスしても失敗しないようにする、そもそも初めからCGやエロシーンを解放できるようにするなどの何かしらの救済措置が欲しいところです。評価は戦闘を上手く進めることで上昇するため、今作はどれだけ戦いを上手くこなせるかがキモとなっています。
絵柄もリョナは非常に可愛らしく、ヒロインも身体がムチムチに書かれていて非常にそそられました!グラフィックはイベントCG、立ち絵等、豊富に用意されています。手コキの場面で顔と手を交互に見てくれるの助かる……。ちなみに私は刺さりました(笑)とにかく「これよく販売許可通ったな・・・」と思ってしまう程の奴隷を楽しみたい方には本当にオススメです。
また、このシリーズでは冒険者は部隊(基本1部隊3人編成)を組んでダンジョンに潜ります。コストパフォーマンス抜群の作品だと思います。エロイベントは、エロキャットファイトトラップ系が非常に多く、本番より前戯派な私にぶっ刺さりまくりました。3D作品自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。
それはそれとして楽しかったのですが、ホラーは全くダメと言う人はちょっと向いて無いかもしれません。差分も多く、序盤から全解放が可能だったり、かなりスムーズにプレイできるので、やりやすく、ストレスなく進めることができた。敵は視界が設定され視界内に入ると移動速度が上がり追跡していきます。