Barefoot in Paradise

メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。結果的にクリアまでが長くなりボリュームがあるように個人的には感じました。退廃/背徳/インモラルゲームとしての難易度とかは無いです。また、前作の反省点？ なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。

慣れれば自由に動けます。ジャンルはテーブル、ゲーム内容はカードしかし本質はとても素晴らしい戦闘エロを楽しむ青姦ゲームです。十分におすすめできる作品です。基本的に純愛部分が薄いですが、徐々に間男に心を許していくのはとても興奮させられます。前半はストーリーに沿って、後半は自由に楽しむというスタンスです。

一途なヒルダが思い人のことを思いつつも、モンスター達との情事に倒錯する様は寝取られ欲求も存分に満たす背徳感があります。新たな戦闘エロの可能性を感じさせる良いゲームです！3つのエンド全て見なければならず、回想部屋に行くまでに1時間以上かかった（ヒントを読み攻略に関することしかしていない）もう少し回想部屋に行きやすくしたら文句なしになる。

ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。思えば最近は各種ジャンルがあって、男主人公という存在があった事すら忘れていました。拘束からのエッチモーション、体力0でHアニメーション突入のオーソドックスな流れ。