抜いてよ!レムちゃん編

戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。エロシーン回収は比較的に楽に回収できました。ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。

毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。

もちろん通常モードでの女の子が無表情で犯されるのもとてもエッチでした！あと個人的には友人のアリサちゃんの猫っぽい感じがすごくツボで、咲月ちゃんとアリサちゃんの百合も可愛かったです。またスニーキングも次第に厳しくなってきますね。催眠を利用した様々な辱めをする内容でしたが、拘束を主軸に置いたプレイが豊富で個人的には大変嬉しかったです。

絵のクオリティやシステムはすごくよかったのですが、もう少し体位などのバリエーションが欲しかったところです。ゲーム部分は簡単なコマンドバトルであり難しい要素は無く、結構マップがつくりこまれているので探索も苦になりません。体感的には5回～6回くらいはタッチ出来そうな気がしますが、確実にクリアを目指すなら、3回タッチが安定かと。