聖騎士の淫情
快感装置研究所 受付ターミナル
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目次
快感装置研究所 受付ターミナルってどんなゲーム?
都内某所にある機械○専門の施設「快感装置研究所 Onanism Machine Laboratory」の入口に置かれている受付端末…と言う設定の、えっちな画集です。あなたは快感装置研究所にやって来たお客さんとして、ターミナルを操作してプレイ内容を選択します。ターミナルにはプレイ中の様子を描いた絵が表示されます。プレイ時間は12時間まで設定可能。もちろんこれらはフィクションですが、「決定する」をタッチする時は期待と緊張でドキドキするかも…?
基本CG3枚、差分や解説画像で合計26枚の小規模なパッケージです。また、高解像度版の画像が17枚入っております。絵を見ながらプレイ内容を選択し、プレイ時間を決定して、そこでおしまいですのでご注意下さい。受付ターミナルはWindows専用です(Linux版Wineでも動作を確認してます)。HIGH_RESOLUTIONフォルダに入ってる画像は全て一般的なPNG形式ですので、スマートフォンやタブレット端末などでも映ります。
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快感装置研究所 受付ターミナルはこんな人におすすめ
- 機械責めを愛している人
快感装置研究所 受付ターミナルの画像を紹介
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もっと見る快感装置研究所 受付ターミナルの感想とレビュー
ゲームとしても、敵を避けながら進んでいく、シンプルな内容で、何度か挑戦すればクリアできる内容でしょう。ずしっと叩きつけられるみずみずしく震える重み。機械責めひとつにつき16個の言葉を設定できます。BGVは特に気にならないけどステージ開始直後や途中で挟まれるセリフに当てられている声(声色ではなく喋り方)がどうしても某ライトノベルのキャラとの違いが大きくて違和感を覚える可能性があります。
タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。あと個人的には友人のアリサちゃんの猫っぽい感じがすごくツボで、咲月ちゃんとアリサちゃんの百合も可愛かったです。鬼畜陵辱と銘打たれてる作品でも、このレベルの作品は中々無いです。
ゲーム攻略とシコ要素がうまい具合に噛み合っている。レベルがなく装備と食事による能力プラスで強くする感じなので、不必要な戦闘は避けるゲームかなと思います。開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。
快感装置研究所 受付ターミナルを知っている方なら、あのゲームを短編にした感じだと思ってもらえればいいかと思います。なんの知識もなく遊んだことない内容だったので購入してみましたが、独自の世界観が良くて面白かったです。体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。
ゲームの目的は孕ませなので当然全ヒロインに孕ませ後のシーンもあります。難易度は結構高めだが回復アイテムがたくさんあったので初見でのクリアも簡単にできた。せっかくコントローラーが二つあることですし、どちらか一方のコントローラーでは押しっぱなしでフリー移動できたり出来るようになるとさらに良い作品になると感じました。
やはり絵が変わるので通しで見るとあれ?と思うことがある。今後の作品も楽しみにしております。戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。エッチシーンはアニメーションでヌルヌル動き、さらにフルボイスでもあるので機械責め抜きゲーとしては最高の作品だと思います。
はっきり言って、機械責めエロには期待しないでください。適当にやっていればメインのNTRルートに入れる。機械責めの女の子から精液を絞る機械責めゲームです。そして何といっても最大の魅力は、視点が空間の中を自由に移動できること!そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。
親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。マニアックなプレイも受け付けて、サクッと機械責めエッチCGを見て楽しみたいと言う方は楽しめるのではないでしょうか。