ふたなり博士の実験2

公開:2024年07月12日（最終更新:2025年01月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたなり博士の実験2ってどんなゲーム？
ふたなり博士の実験2の評価
ふたなり博士の実験2はこんな人におすすめ
ふたなり博士の実験2の画像を紹介
ふたなり博士の実験2の感想とレビュー
ふたなり博士の実験2のゲーム情報

ふたなり博士の実験2ってどんなゲーム？

数日、オナニーを我慢している女の子『ミア』は
射精をしなければ、普通の女の子に戻れることに気づいている。

これから行う実験は、
ミアを射精の快楽に溺れさせ、ふたなりチンポを定着させることを目的とする。昔懐かしのエロフラッシュゲームを彷彿とさせるように、
全てのシーンがLIVE2Dアニメーションで動きます。

表情の変化なども盛り込まれています。筆責め・手コキ・寸止め・射精などの選択肢があります。

ふたなりの女の子がオチンポの快楽に屈するよう、射精のタイミングを管理して進めていきましょう。・選択肢ありの短編アニメーションノベル形式のゲームです。

・プレイ時間は合計10分〜20分を想定しております。

・前作「ふたなり博士の実験」(動画作品)の続きですが、知らなくても十分にお楽しみいただけます。注意事項
※本作はティラノビルダーで作成しています。

対応バージョンはWindows用64bitです。

それ以外のバージョンでは正常に動作しない可能性があります。

※ゲーム制作は初トライ故に、バグや不具合が出てくるかもしれません。

バグ等が出てきましたらご連絡いただけますと幸いです。

ふたなり博士の実験2の評価

ふたなり博士の実験2はこんな人におすすめ

手コキが好きな人
アニメを愛している人
淫語に興味がある人

ふたなり博士の実験2の画像を紹介

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名無しさん
ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。同時に否応なく脱力するせいで余計に快感に鋭くなっていく。お好きなら、即買いです！ステージを教室、体位をフェラにして、後ろの方の席に座りつつ教卓からちらほら覗くあの子の頭と水音だけを聞く、などなど……。
名無しさん
ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。基本的にHシーンは異種姦なので、異種姦好き且つ某ライトノベルのキャラが好きな人には、刺さる作品ではないかと思います。幻想的なモン娘に捕まった勇者は、彼女から逃れることができるのか……？という内容の、メタ要素を多分に含んだ謎解き作品です。
名無しさん
すなわちショタおねである。おまけ程度のフタナリではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索や手コキ要素の意味がなくなっている。
名無しさん
マップに関してはランダムで大きさが変わります。シチュエーション的には倒して襲うなので基本レイプ系ですので好みが出ますね。なので、手軽にくすぐりフェチを発散したいっていう人におすすめしたいです。オナサポは……。「もうやめてあげて！」ってくらい世の中の穢れを穴という穴にぶち込まれ、尊厳まで蹂躙されます。
名無しさん
素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。
名無しさん
SはサービスのSじゃないけど、ふたりが互いを特別に思っているというのが前提としてあって、その上でSMプレイを楽しんでいます。タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。アニメ自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。
名無しさん
ゲーム性に関しては、フタナリ要素が乏しい。惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。正直プレイした感想としては体験版は動作確認に止めて一度きりしかない”初回プレイ”での体験をとにかくゆっくりじっくり味わってほしいと思いました。
名無しさん
おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。BGMはそのままだと少し大きいですが、バックボイス同様オプションで変えられます。正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には（個人的感想ですが）あまり感じません。