僕のメイド

本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められるメイドエロアニメ」としても非常に優秀です。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。

マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる！ツルペタの女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むツルペタゲーム。フルボイスではなくバックボイスですが、想像を掻き立てるという意味ではむしろそれが良かったかも。すやすやえっちゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。

触手やスライムもありましたが普通に人っぽい幽霊や魔物が多い印象でした。お馴染みのNPC姦モノですが今作は同じNPCを犯していると反応が変化し、どんどん段階が進み感じていくようになるという仕様があります。そんな女の子と関係を築き上げていく途中でかっさわれるという……いや、そういうゲームだと分かってるんですが、なんかこう胸がどんよりとね。

スコップを持って砂漠から指輪を見つけた時の気持ちを覚えていますか？なんでもかんでもビッチで済ましちゃいます。僕のメイドのように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。主人公の声があったらもっといいなと思いました。