校則女子

公開:2024年03月22日（最終更新:2024年10月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

校則女子ってどんなゲーム？
校則女子の評価
校則女子はこんな人におすすめ
校則女子の画像を紹介
校則女子の感想とレビュー
校則女子のゲーム情報

校則女子ってどんなゲーム？

女の子は(1人を除いて)全てランダム生成です。パラメータがたくさんあるので、きっと好みの女の子に出会えるはず。さらに、ややマニアックな差分パーツ(15種類)と衣装(5種類)もあります。プレイ時間は5分程度ですが、可能性は無限大です。シナリオやエンディングはありません。髪型(10×10種類)
髪の色(黒髪、茶髪、金髪)
眉毛の形
目の形
瞳の色
眼鏡(4種類)
スカートの長さ
ストッキングor生足
下着(フルカップブラorスポブラ)
下着の色
身長
胸のサイズ
乳輪の大きさ
乳輪の色
太ももの太さ
陰毛の量
性格(16+1種類)クリックで首を掴んで、マウスを動かすと頭を揺らすことができます。鬱血による顔色の変化あり。クリックで胸を掴んで、マウスを動かすと揉むことができます。開口ギャグに付属するディルド付きの栓をクリックすると、装着したり外したりできます。検査室では服を脱がせたり、胸の感触を確かめることができます。ほかの生徒と同じように、クリックすると連行できます。

最初は難しいですが、満足度が15%を超えたあたりから説得力が上がり始めます。

満足度はプレイしてると勝手に上がっていきます。ベタ移植のため、視認性や操作性に難があります。

マウスホイール操作(胸を揺らす機能)は非対応となっております。

また、環境によっては操作に遅延が発生することがあります。差分パーツの下絵
背景画像(加筆修正あり)

校則女子の評価

校則女子はこんな人におすすめ

首輪/鎖/拘束具が好きな人
学校/学園でヌキたい人
きせかえが好きな人

校則女子の画像を紹介

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名無しさん
拘束についても言えることですが、無情な世界観を描写することに群を抜いているものがあり、所謂ダークファンタジー好きなユーザーさんにお勧めです。ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。
名無しさん
それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。竿役表示オンにして、ステージは男子便所。そして、今後の作品でもキャストとして声優さんの起用をぜひともお願いしたいです。導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。
名無しさん
給弾申請は、最初から少しでも上げておくと楽に進めると思う。ここまで来るとほぼノーダメージは難しいのですが校内にはいくつも体力を回復させるアイテムが落ちてるのでそう詰むことは無いと思います。怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。
名無しさん
ゲーム攻略とシコ要素がうまい具合に噛み合っている。首輪/鎖/拘束具の女の子から精液を絞る首輪/鎖/拘束具ゲームです。今後もこちらのサークルさんのみならず、断面図の作品の進歩に大いに期待したいです。ただ一つ残念だったのが、あくまで個人の性癖なんですけどエロ目的で行為を見ている時、射精が終わったらそのまま行為を続けて欲しかったです。
名無しさん
将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。すごく長くなりましたが、1MAPだけ少し遊んでみた感想です。村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。
名無しさん
「もうやめてあげて！」ってくらい世の中の穢れを穴という穴にぶち込まれ、尊厳まで蹂躙されます。だけどHシーン開放は簡単なほうがいい！えっちシーンの描写はソフト寄りなので、そういうのが好きな方（自分です）、ハードな描写が苦手な方などにオススメです。
名無しさん
ほのぼのとした雰囲気のゲームの中に入り込んだ主人公が、一つの町の中でNPCとエッチをする作品です。5枚の手札から1枚選んで使用しては山札から1枚補充することを繰り返し、規定の回数だけ山札を引き切ればクリア、というソリティア。とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。
名無しさん
Cienで作者様が公言されてますがあくまで寝取らせ作品。そういうのが好きな人にもおすすめです。首輪/鎖/拘束具について、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。巧妙なのが、経験値こそ得られないもののお金は貯まっていくため、一度攻略に失敗しても再度じっくり準備をして攻略に臨める点です。