聖騎士の淫情
〇学生には誘惑が多い
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
〇学生には誘惑が多いってどんなゲーム?
●ストーリー
世界の観測者を自称する何者かに生み出されたプレイヤーは、とある手伝いを頼まれます。
それは少女の「芽吹き」の後押しです。芽吹きとはつまり、エッチなことに興味を持ち始めているということ。
プレイヤーは少女がドキドキとエッチな気分になっちゃったとき、少女の心を弄ってエッチな方向に向かわせる必要があります。
果たして、少女の芽吹きをうまく後押しして、花咲かせることはできるのでしょうか…!?
ヒロインの名前は「桜庭ゆな」。
物語は平日のこの子の一日と、幼馴染の男の子「ゆうた」(名前変更可)の間で送られいきます。
●ヒロイン
桜庭ゆな。〇学生。
●展開
コミック調に送られるストーリーパートと、少女の心が揺れ動くゲームパート(誘惑タイム)。
成功か失敗かでその後にエッチシーンに移行します。
これを一話分として、一話分終了時にセーブやCG回想のできる待機画面に移ります。 ●コミックパート
クリックでヒロインの一日を読み進めていきます。 ●ゲームパート
少女の心の中に肯定的な言葉と否定的な言葉が浮かび上がります。
これを判断して肯定的な言葉だけを左クリックしてその言葉を心に強く印象付けます。
最後に判定となり結果に応じてその後の展開につながります。 ●待機画面
セーブやオプションCGや回想が見れます。 ●回想
コミックCG、HイベントCG、コミック回想、Hイベント回想が見れます。 ●ピクチャ
〇ストーリーコミックマス数36マス。
〇エッチシーン5シーン差分込みで50枚程度。
〇その他シーン移行時のちょっとしたアニメーションやゲーム背景。 ●使用ソフト
RPGツクールMV
〇学生には誘惑が多いの評価
〇学生には誘惑が多いはこんな人におすすめ
- 処女を探している人
- 日常/生活でヌキたい人
- 和姦を愛している人
〇学生には誘惑が多いの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る〇学生には誘惑が多いの感想とレビュー
やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。ただし、難易度を下げてもボスが異様に強い。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)自分としてはヌいてしまったら賢者タイムにはいってストーリー進めたりHシーン回収するのは後日でいいかーってなってしまうので、ストーリー進めてからヌきたい勢にとってはとてもありがたい!
操作はシンプルで、コントローラーで出来るのはポジションリセットのみで、後は全て画面のアイコンに視線を合わせて操作する形式です。探索していくうちに解放されたり、エロイベントの鍵となるものを沿って得ていく楽しみもあるので、最初はぜひゲームとして楽しむのをお勧めします。
エロは島民によるセクハラがメインですが淫乱度が上がるとヒロインも積極的になっていきます。そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。
この作品は、ツルペタのような作品です。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。
動かした方向にねっとりと滑らかに追従する表面。和姦作品として完成度が高いので是非お勧めです。同時かつ持続的に襲う全方位からのさらなるあま潰し。某ラブラブ/あまあまものみたいな展開。導入やストーリーが丁寧でそこも良5作品でこの値段といい内容の濃さといい買って大満足でした
不満があるとすれば回想モードでの和姦の差分でしょうか。メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる!気になる方はぜひ体験版をプレイしてみて下さい【◎】様々なシチュエーションが増えたことにより、実用性up
声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。まずタイトルの通り、主人公は日常/生活の娘です。異種姦が好きな方にはおすすめです。導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。声優さんの演技も高いです。しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。
難易度を下げる、幾らミスしても失敗しないようにする、そもそも初めからCGやエロシーンを解放できるようにするなどの何かしらの救済措置が欲しいところです。戦闘は、序盤だとゴリ押しでどうにかなりますが、回復パが加入してからは、戦術を工夫する必要が出てきます。