【简体中文版】恶作剧电车

シーン閲覧やテキストパートではない部分のスキップができないなど、不便なところがいくつかあります。動作がカクついたり画面が荒れたりといったこともありません。特殊なアプリを使用して排泄管理をするといった話で、主人公の好きなタイミングで突然排泄やお漏らしをさせるなど、（一部の）男にとっては憧れのシチュエーションばかりでした。

同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。NPCとのエッチシーンなどもあれば、グラフィックでのエッチシーンなどもありどっちも動きます！

まずタイトルの通り、主人公はおさわりの娘です。シナリオとキャラの台詞、地の文と判定の為の文章が入り交じっている独自の物。その関係で特定のキャラ同士を組み合わせることができないということもあります。刺さる人には刺さる作品です。割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。

明確に敵対している男達が主人公をメス牛奴隷に仕上げるためより容赦なく快楽責めを仕掛けてくるという点。ほのぼのとした雰囲気のゲームの中に入り込んだ主人公が、一つの町の中でNPCとエッチをする作品です。基本的にコメディで軽く、アホかわいい主人公はアホかわいいままでした。

敵それぞれに個別シーンがあるのでそういった方面で不足を感じることはないと思います。日本語翻訳が若干怪しかったり、アクション挙動が怪しい所もありますが、そこは値段相応かなあと思いました。