リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～

公開:2023年06月05日（最終更新:2024年09月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～ってどんなゲーム？
リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～の評価
リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～はこんな人におすすめ
リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～の画像を紹介
リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～の感想とレビュー
リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～のゲーム情報

リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～ってどんなゲーム？

Live2Dで動くエッチなおさわりミニゲーム☆
Windows/Linux/Android で遊べます!

専用アプリの対応OS:
Windows 7+ 64bitLinux Ubuntu 16.04+ 64bitAndroid 4.4 KitKat
体験版に収録されているのは、同じゲームシステムのフリーゲーム、～アリスとおさわり!編～となります。

このアプリケーションには、株式会社Live2Dの「Live2D」が使用されています。サポートページはこちら
http://nyaatrap.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～の評価

リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～はこんな人におすすめ

着衣を愛している人
ツルペタを探している人
おさわりでヌキたい人
道具/異物が好きな人
放尿/おしっこでヌキたい人

リルぱい Liveプレイアルバム101 ～桃華とドールの館編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
まあ297円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです！ただ、枕に頭をのせた状態でポジションリセットすると自分の体が若干下のほうにセットされてしまうので、枕を外した状態（布団に直接頭をのせる）でポジションリセットしてからその後に枕を戻して頭をのせるといいです。
名無しさん
序盤が一番難しかった気がする。まずタイトルの通り、主人公はツルペタの娘です。お手軽なNPC姦もの。ゲーム内容は戦闘ごとに攻撃やセクハラを行いつつHPを0にすれば凌辱というのが一連の流れ。50%OFFになっていて、音声認識に惹かれたために購入。
名無しさん
こういう作品が増えて欲しいと思える作品だった。SMというと「あんたは大勢いる男のうちの一人なの」「せいぜい私に尽くしなさい」みたいな方向に舵を切ることも可能だと思いますが、本作はその路線ではないです。まずドットの出来の良さに驚かされる。これは自分が追い求めていた作品であり、一生忘れられない道具/異物作品でもあるだろう。
名無しさん
中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。
名無しさん
10分くらいでクリアできるお手軽なツルペタゲームでした。探索中に何度かある強制シーンではそれに加え特殊な条件も発生し厄介になっていきます。ただ、あえて気になった点をあげると、いやらしい水音と喘ぎ声が若干控えめだったのが、ちょっと気になりました。
名無しさん
まず周回プレイ機能が欲しかった。新たな戦闘エロの可能性を感じさせる良いゲームです！ボイス付きでとてもエロくなりました。面白さについては是非体験していただきたいので個人的なポイントをサラッと出させていただく。さまざまな悪堕ちを用意していますが、個人的には普通の敗北エッチでも充分にエロいと思います。
名無しさん
気になった方はぜひ買ってみてください！立ち絵がほんとエロい。タイトル以上レベルにハードなので、こういったジャンルがお好みの方でも体験版を先にやってからの購入をオススメします。少女というかロリが多めに登場するので、そこに惹かれるなら買って損無しだと思います。
名無しさん
主人公だけですがイベントシーンはもちろん立ち絵もアニメーションでフルボイスでとてもエロい。なので、それぞれの感情に対応するセリフを入れても大丈夫です。適当にやっていればメインのNTRルートに入れる。出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。