大好きな母さんと俺はシたい!

公開:2023年03月27日（最終更新:2024年11月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

大好きな母さんと俺はシたい!ってどんなゲーム？
大好きな母さんと俺はシたい!の評価
大好きな母さんと俺はシたい!はこんな人におすすめ
大好きな母さんと俺はシたい!の画像を紹介
大好きな母さんと俺はシたい!の感想とレビュー
大好きな母さんと俺はシたい!のゲーム情報

大好きな母さんと俺はシたい!ってどんなゲーム？

初めは簡単なおさわりから始まり、条件を満たして母さんたちの部屋に忍び込もう!

やがて母さんも開放的になっていき、ベッドに誘って生エッチしまくれ!

基本CG60枚以上(差分合わせ)
※現時点での枚数ですので、増えることもあります。

・ストーリー
俺は母さんとほぼ二人暮らしで住んでいる。

父さんは日がな一日開けることも多く、家に居ないことは珍しくない。

ある日俺は裏山では山菜を取ってくるだけだったのだが、モンスターの住処になってしまっていた!

その夜、寝られない俺は家の周りを散歩していただけだったのだが…
なんと母さんが家の中でオナニーをしているのを見つけてしまう!

母さんのエロい声を聴いた俺は…母さんを一人の女性として見てしまうのだった。奏(かなで)(39)
主人公をほぼ一人で育てた優しいお母さん、巨乳でデカ尻。

両親共働きだったが、俺を生んでからは専業主婦になった。

隠れてオナニーをしてストレスを発散していたがバレてしまい、
逆に主人公の性欲を刺激してしまった。

大好きな母さんと俺はシたい!の評価

大好きな母さんと俺はシたい!はこんな人におすすめ

すやすやえっちを愛している人
熟女が好きな人
男主人公を愛している人
近親ものを愛している人

大好きな母さんと俺はシたい!の画像を紹介

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名無しさん
すやすやえっちのシーンもよかったです。ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。「膨乳」要素が強い数少ないエロすやすやえっちゲームです。スケベに興味のあるエロガキぼくくんにとってそれは、条件つきではあるが気に入ったお姉さんとエッチしていいという免罪符そのものだった。
名無しさん
ボリュームも以外とあるのでやりごたえがあります。催眠時にはリズムゲーの感覚で中心に来たコインをクリックするのですが、これがクリアゲージが溜まると左右の揺れが速くなります。ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ？」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。
名無しさん
どっしりした下半身やおっぱい、ムッチムチの身体が好きな方は特におすすめです。村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。
名無しさん
真面目な生徒会長がひどい目にあいますが、事後はあっさりしており、会長自身もエロへのたがが外れていきます。フェチとしてのクオリティは非常に高く、ボイスとの親和性も非常に高いのですが、体験版でもわかる通り視点の調整がかなり難しいです。しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。
名無しさん
個人的には結構満足行く内容でした。開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。と思った方向が正解でした。シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。
名無しさん
そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。クオリティが高く、値段以上の熟女作品と感じました。
名無しさん
おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。武器や能力の強化が出来るが、能力の方はあまり要らない子になってるかもしれない。満足のいくものだと思いますので、悩んでいる方やサキュバスが好きな方は買ってみて損はないと思います。
名無しさん
ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。