聖騎士の淫情
【官能RPGマガジンVol20 ~マゾ母~】
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目次
【官能RPGマガジンVol20 ~マゾ母~】ってどんなゲーム?
■作品紹介。母親への不満が、SMという妄想を育てる原因になっていた青年。ある切っ掛けで、母をレイプしてしまう。あまりのことにどうして良いかわからなくなった母。青年は逆に妄想を実現できることに狂喜した。押さえきれない欲望を、すべて実現しようと行動に移る。息子の変貌ぶりに狼狽しながらも、母の、女の部分でなにかが蠢き始める。それはやがてマゾの性癖となって現れた。親子二人の生活に亀裂が入り、それがSMという行為で修復されて行く。ある種の共犯意識が芽生えてくる。禁断の行為は、母親のマゾヒズムを心と体に刻みつけて行くのだった。※音声は、エロボイスのみ効果音として使用しております。○体験版がございますので内容確認と、動作確認にご利用ください。
続きを読む【官能RPGマガジンVol20 ~マゾ母~】の評価
【官能RPGマガジンVol20 ~マゾ母~】はこんな人におすすめ
- 調教に興味がある人
- 近親相姦を探している人
- 母親を愛している人
- SMを愛している人
【官能RPGマガジンVol20 ~マゾ母~】の感想とレビュー
レイプのエロシーンがとても個人で制作したとは思えないほどのクオリティですごくびっくりしました……!それに最近純愛も追加されたので二回楽しめます。何よりフィニッシュがないのが残念だったかな。次回作ではより大量の奴隷を揃えより効率的に搾り取れて工場のようにできると、より楽しめるクッキークリッカーゲーになるのではという気がしています。
Hシーンのクオリティが調教ゲームのクオリティとは思えないほどいいです。それまでは1日の終わりだったSNSの更新タイミングが、NTRと朝になる、といったあたりも地味によくできている。近親相姦のほうのみプレイしました。特殊なアプリを使用して排泄管理をするといった話で、主人公の好きなタイミングで突然排泄やお漏らしをさせるなど、(一部の)男にとっては憧れのシチュエーションばかりでした。
こちらの作品はアニメーションを使ったエロシーンでどのエロシーンもぬるぬる動くのでアニメーションのエロゲームを探している人は良いかもしれません。たとえコンプリート出来なくてもCi-enさんの所でヒントが載っているそうなのでそこまで気にする必要はないかと思います。
声優さんの声で「お前」って呼ばれるのも興奮します。全裸土下座や腋見せがに股ポーズの強要を性欲ではなくただ相手を貶める為に行う、異性相手では起こりえない背徳感がありこの手のシチュは元々好きなのでズバリこの作品は嵌ってくれました。まず周回プレイ機能が欲しかった。
思えば最近は各種ジャンルがあって、調教という存在があった事すら忘れていました。個人的は評価としては、普通に抜ける良いゲームで、ヌルヌル動く感じがとても良く、なんとなくSっ気がありそうな雰囲気の女の子が、段々と気持ちよくなっていく姿もなかなか良かったです。
立ち絵がほんとエロい。ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。
使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。後半にいくにつれてSMプレイはどんどん過激さを増していきますが、それと同時進行で、ふたりの関係性もどんどん深まっていきます。最初は嫌がっていましたが、少しずつ落ちていき、最終的には自分から求めるようになってしまい、妊娠してしまいます。
これからと以前の作品に期待を寄せるきっかけになりました。近親相姦で遊ぶことを大いに推奨します!一度クリアしたダンジョンでは逃走が可能とかそうした仕様があれば良かったな、と思いました。レイプエロに関しては絶対に逆転はせず常に男の子が受けに回ります。