The Rust

特にキスに関してはこだわりを感じました。それをあまりにも露骨な拷問と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。特にいいと感じたのは細かい動き（挿入or挿入即ピストン、ピストンの速さetc）も音声認識で動くので自分のタイミングで調節できることですかね。

シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です！

初めは出て来る敵の量に戸惑ったが、慣れてきたりレベルアップすると 大体対処できる。脈拍に沿うかのように上がっていく速度。もっと言葉や種族とかいろいろ狂気の要素も増えたらいいなぁ……正直言って天才である。ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。

まず翻訳に関しては、完璧ではなく怪しいところが多いですがそれなりに理解できる範囲かと。鬼畜の女の子から精液を絞る鬼畜ゲームです。それだけです。お馴染みのNPC姦モノですが今作は同じNPCを犯していると反応が変化し、どんどん段階が進み感じていくようになるという仕様があります。

BGMがちょっと気になるって方はBGMを切って音声を調節してみてからASMRなどを聴く方は同じ感じで聴いてプレイという感じで観てみてください。