聖騎士の淫情
【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】ってどんなゲーム?
□作品内容。主人公は、妻とその母親である義母との三人で暮らす平凡な男。幸せだと思っていた。なんの不満もなかった。だが、ある日、偶然に妻の浮気の現場を目撃する。あるはずがないと思っていた妻の裏切りを目撃してから、主人公の中にどす黒い怒りが込み上げてきた。それはサディズムという変質した形で現れて、妻をマゾ奴隷へと調教した。自分にこんな性癖があるとは思わなかった主人公。だが話は、それだけでおさまらなかった。この二人の調教行為を覗いていた義母もまた、マゾ奴隷へと調教してゆくことになる。妻と義母、二人の女たちを巻き込んでますますSM調教の深みへとはまっていくのだった。□作品紹介。この作品は、妻の母親である義母を調教するゲームです。選択肢によっては、三人でのプレイへも発展できるようになっており、義母だけを調教することも、妻と義母の両方を一緒に調教することも可能です。フルボイスではありませんが、喘ぎ声のみ効果音として使用しております。一つ屋根に暮らす、妻とその母である義母との淫らな生活をプレイしてお楽しみください。
続きを読む【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】の評価
【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】はこんな人におすすめ
- 歳の差を愛している人
- 熟女が好きな人
- 母親に興味がある人
- SMが好きな人
【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】の感想とレビュー
名無しさん
プレイする際には画面酔いにはお気をつけてテキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。ちなみに私は刺さりました(笑)とにかく「これよく販売許可通ったな・・・」と思ってしまう程の歳の差を楽しみたい方には本当にオススメです。
名無しさん
【官能RPGマガジンVol17 ~義母調教~】などの同人作品で有名な、コボラ・カンパニーさんの最新作となります。(現行はA10サイクロン対応)・UFO SAの乳首攻めに特化した続編を、是非出して頂きたいです。熟女ゲームで、ストーリーの長さ自体は短めですが、値段以上に楽しめる作品となっています。
名無しさん
タイトル以上レベルにハードなので、こういったジャンルがお好みの方でも体験版を先にやってからの購入をオススメします。序盤なので移動手段が走りしかないので結構退屈。クールで姉御肌な主人公の女の子が同じ女の子から恥ずかしいことを強要されていくのですが相手は純粋に主人公を貶めることを目的としていて悪質なので、やられる方の悲惨さも際立っています。
名無しさん
攻略が終わったのでレビューさせていただきます。逆に言えば手軽にプレイ出来るので、時間の無い方であれば一晩のお供に最適かもしれません。いつも以上にサクサク進められる熟女ゲームですね。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)
名無しさん
この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。2人でも、なんとかはなりますが、かなり厳しいと思います。クリアさせて頂いて面白かったのでレビューします!一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。
名無しさん
イベントも立ち絵も豊富で、様々なシチュエーションを楽しめます。また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。よくあるおさわり調教系の作品。限られた日数で課せられた課題を達成するのに燃える方、街を発展させるのが好きな方におすすめします。
名無しさん
這いまわるような微風。選択肢を間違えたら即バッドエンドこれはエロシーンが見やすいという事でもあるので個人的にはありがたい。1周目くらい、ノーエロでエンディングを目指すか!キャラの絵柄や声などはすごく可愛いため、達成感の部分などをアップさせて、次にも活かして欲しい作品。
名無しさん
あなたの女の子は最高です、そしてもちろんジョーカーは最も重要な男です!ゲーム性はなかなかないタイプで新しさがあった。ヒロインを操作する上記2行は作品内容を要約しただけだが、そういうゲームを求めているなら、このゲームは触る価値があると思われる。
名無しさん
Hなことに慣れ、ちょっとやそっとでは感じない淫乱シングルマザー女子アナという、コボラ・カンパニー作品全体を見てもほとんど居ない濃すぎるキャラ付けです。