聖騎士の淫情
ToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~ってどんなゲーム?
仕事や、勉学の効率をよりよくするための制度がつくられた
ココとは違う世界線のこと。
人を拘束して性処理を合法的に行える場所、
性用トイレが立てられ、そこには日々ランダムで誰かが拘束される。
そして今日、そのトイレに入ったら女子高生らしき人がお尻だけが見える状態で
拘束されていた。
カメラはモニターに繋がっていて、
相手の表情も見れるが、
こちらにもカメラがあるよで、
彼女は俺が入ったことを知ってから涙目になりながらずっと睨みつけていた。 直感クリック型のおさわりゲームです。
このシリーズは違和感のある音楽はなく、雰囲気をリアルに作っている、
雰囲気リアリティーおさわりゲームと個人的に言っています。
今作では、換気扇の音、オモチャのバイブ音、衣擦れ、やらしいくちゅくちゅ音だけが響く、
空間でのエッチです。
今作オリジナル要素として、お尻におもちゃを挿入したり、お尻を何度もたたくことが出来ます。
ゲームオーバールートもありません。
好きなだけ彼女を犯せます。
ご了承いただければと思います。
続きを読むToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~の評価
ToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップを探している人
- SMを探している人
- おさわりでヌキたい人
ToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~の画像を紹介
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もっと見るToiletTimeWallGirl~壁尻性用トイレ性欲解消制度~の感想とレビュー
因みに奴隷商人は割と分かりづらい所にいるため、色んな街の住人と片っ端から話していくと割と見つかります。回想の為にセーブ、大事メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる!それまでは1日の終わりだったSNSの更新タイミングが、NTRと朝になる、といったあたりも地味によくできている。
クリアレベルが12と見たことないくらい低くて驚きましたが気になったのは魔法使い系の装備があるのに装備できるキャラクターがいないということでして……どっかにいるのかな?私は見つけられませんでした。ゲーム部分に関して。……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。
仮に直情的なフォロワーとして扱ったとしても、その精髄であるエロに関しては文句なしのおもちゃです。難易度を下げる、幾らミスしても失敗しないようにする、そもそも初めからCGやエロシーンを解放できるようにするなどの何かしらの救済措置が欲しいところです。
おさわりのシーンもよかったです。むしろ色々と小ネタが仕込まれているので、ノーヒントで攻略できた方も解答には一度目を通すべしです。一応純愛シーンもアプデにより追加されており、人を選びますが寝取られとしては良い作品です。ホラーも大丈夫、ドットもふたなりも大好きなら買わない手はないと断言できる良作である!
ゲーム性に関しては、強制/無理矢理要素が乏しい。そこに、ネットスラングやリスペクト元のパロディも混ぜ込んだバラエティ豊かな作風となっている。従わせる気しかないカウントダウン。耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。
シチュエーションはパイズリの一つだけしかありませんがこの価格なら十分お買い得だと思うので逆レイプ、パイズリが好きなら買って損はないと思います。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とおさわりがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。
懸念事項としては強制/無理矢理が一番大きい。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。セーラー服は3段階。不利な点は、中出し性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。
とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。個人的にはSMHシーンが素晴らしく、どのキャラもアへりまくるHシーンは実用性抜群です。たった10人となめてはいけない。
それくらいこの作品において”空気感”乃至”雰囲気”が重要視されていて、まあ正直なところどんな作品でも初回プレイが一番面白いんじゃないかという話にはなりますが……作中ストーリー進行はプレーヤーであるあなた自身の行動選択に委ねられていて、天の采配(ダイスロール)に揺さぶられながらも主人公がたどっていく物語が一度きりの物語であると初回だけでも感じてほしい。