きつね娘おさわり

同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。Cienで作者様が公言されてますがあくまで寝取らせ作品。おさわりをサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。

どのシーンも凌辱されている雰囲気がよく出ており、涙目になりながら犯されている様子がよかったです。ほんと。「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください～的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。ゲーム内容は至ってシンプルで、奴隷の女の子を買う→ふたなりにする（最初から生えてる子もいます）→精液を絞る→それを売るか魔力に変換する、です。

レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。