【官能RPGマガジンVol16 ～淫母交姦～】

まず、母親エロに特化しすぎていて全く戦闘ができない（誉め言葉）。エロシーン回収は比較的に楽に回収できました。隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です！

好みが分かれる母親ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。巨乳、爆乳です。ゲーム起動してシーン一覧がズラっと出てきたときのワクワク感がすごい。手軽に遊べてHシーンもBGV有りのアニメーションなど価格を考慮すると満足度は高めかと思います。

レベルの概念がなく、同一マップ内では同一の敵しか出ないので同じ内容の戦闘が続く。セクハラや体位ごとに痴態を写真に収めていくというシステムで本番を一通りこなせばクリア？クリアまでは30分程度かかりました。この作品をきっかけに近親相姦にはまりそうです。

今作の追加要素については☆3を付けますが、今後の追加要素、特に引き取った後のエロ要素や従者キャラの追加に期待しています。惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。

一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。