休日に二人で

そしてなんといっても個人的にお気に入りなのが立ち絵のエロさです。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。

ゲーム性はなかなかないタイプで新しさがあった。そういった面が気になる方は注意を。エロイベントは特に寝取られに力が入っており前作よりはニッチな変態臭さは薄れたものの実用性は十分戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。

あそこまで広大ではないですが。作品に入り込める声優さんの演技が、すごく良かったです。しかしどこか遠い地で旅をした記憶のように感じて「あんなこともあった」と”想いを馳せる”のがすごく合うんですよ……。写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。

1週間の期限の中、謎の女の子達とコミュニケーション取ったり、援交したりして仲良くなってくノーマルプレイゲームです。特に苦戦することもなくサクサクプレイできるでしょうし、探索を怠ってバッドエンドになっても回想全開放はできます。マップ移動で時間経過、イベント毎に時間経過で23:00位で1日の行動が終了します。