惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」

公開:2006年01月14日（最終更新:2024年11月20日）

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惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」ってどんなゲーム？
惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」の評価
惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」はこんな人におすすめ
惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」の画像を紹介
惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」の感想とレビュー
惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」のゲーム情報

惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」ってどんなゲーム？

わたしアナ○タシア! こう見えても皇女なのっ。いつものように写真を撮って遊んでいたら、妖しい人たちが集まって来たの。あなたたち、わたくしになにかようなの? え?わたくしが写真を撮っているのは、スパイ活動のためだろうって? なにを言ってるのよあなたたち。って、わたくしをどこに連れてゆくのよっ! え、吐けって? 知らない、わたしはスパイじゃない!

だがそんな叫びも、彼らは耳を貸そうとしない。スパイの疑惑をかけられたアナ○タシアは、簡単な羽責めからはじまり、気持ち悪い触手責めを受けてしまう。おまけに、たまごまで産まされて、後ろのanaにはなが〜いビーズをインサート。しかしそこまではまだ序の口だった。なかなか口を割らないアナ○タシアには、さらなる地獄の責めが待っていた。蟲・重り・浣腸・ムチ、そしてアナ○タシアの女の子のanaに裂けてしまうほどの大きなモノを入れられてしまう地獄の責めが。皇女さまのanaというanaが歓びと苦痛の叫びをあげまくるっ!

といった感じの、(シャドウ○ーツ2でおなじみの)アナ○タシアに、色々な責め苦を与えて遊ぶゲームだよっ☆ もちろんフルヴォイス・アニメで、声はわたくし緋色翔菜々華がお贈りします(^^ゞ。

最初は色々な責めで感じてしまう自分を恥じるアナ○タシアだけど、最後にはただ苦痛だけになって悲鳴をあげまくって狂ってしまう廃人ぷりが、み・も・の♪
クリアするとCG・アニメ見放題、ゲームオーバーのないゲーム、難易度を上げたハードモードなど、お楽しみがいっぱぁ〜いdayoっ。

わたしは皇女アナ○タシアさまよっ! あなたなんかに負けるはずはないわ! そう強気でいるものの、あまりにもむごい地獄の責めによってついに廃人と化し、ごみ捨て場に捨てられるのだった。廃人と化したアナ○タシアの狂った言葉が汚いごみ捨て場に、まるで壊れたテープレコーダのように流れ続ける。

惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」の評価

SM

52
触手

38

惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」はこんな人におすすめ

SMが好きな人
触手を探している人

惨時のアナたん廃人皇女「いやらし系だもんっ☆」の感想とレビュー

名無しさん
な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。次回作も制作するかもということなので期待してます。実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、SMに書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。何と言ってもこのサークルさんはとても親切設計で作品欄の説明もしっかり説明してあるし操作説明などもきちんとしてあるしユーザーに解りやすい所がとてもいいですね。
名無しさん
少し胸が大きすぎる？胸が大きいほうが女の子が健康そうで元気な感じがしますせっかくコントローラーが二つあることですし、どちらか一方のコントローラーでは押しっぱなしでフリー移動できたり出来るようになるとさらに良い作品になると感じました。本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。
名無しさん
また、回想解放機能もあった。とにかくふたなり化させて搾り取ることに重点を置いたゲームです。作者さんはもともとあのNTRの名作に影響されて本作を作り上げたようで、ジャンルこそ違いますが、その影響はそこかしこにうかがえます。自分としてはヌいてしまったら賢者タイムにはいってストーリー進めたりHシーン回収するのは後日でいいかーってなってしまうので、ストーリー進めてからヌきたい勢にとってはとてもありがたい！
名無しさん
SMがよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。軽めのア◯顔が多めの印象。ゲーム起動してシーン一覧がズラっと出てきたときのワクワク感がすごい。執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。
名無しさん
逃げ場を無くしじわじわと追い詰めていく速度。これはタイトルの通り寝取られです。服装も自由に設定できるので、ボンテージ衣装がそんなに好きじゃない人でも大丈夫です。サークルさん制作のSMゲームのエッチシーンだけを抜き取ったアプリケーション。ということ。
名無しさん
ダンジョンは1階層ごとにボスがおり、一方通行のダンジョンを進んでうまくフラグを回収していき、無事ボスの場所まで辿り着いて倒せば次の階層へ。シーンもそこそこの数があった。値段以上の満足感は十分に得られました。その関係で特定のキャラ同士を組み合わせることができないということもあります。
名無しさん
写真の代わりに触手の公開を開始したようです。フィニッシュシーンがないけど、個人的にはないならないで問題なし！ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。やればわかる。触手的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。
名無しさん
レベルを一気に吸われる様はSMシリーズを彷彿とさせますね。同時かつ持続的に襲う全方位からのさらなるあま潰し。