JK探偵有栖蘭子～地下牢獄尋問編～

エロシーンは異種姦が多めで、カエルた芋虫、蜘蛛などがあります。キャラクターも多く、それぞれしっかり個性があります。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。

多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。のされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。豊富なキャラクターに1キャラ最低2個以上の差分がある。よくあるおさわり調教系の作品。生脚丸出しになる立ち絵差分がツボで、王女様やシスターさんに話しかけるたびにどうしようもなく欲情し、よくお世話になりました。

長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。手コキの場面で顔と手を交互に見てくれるの助かる……。ボスを出現させたら調査ボードまで戻り（調査ボード前では自動的に体力が最大まで回復する）、そこで回避を連打して無敵になったら攻撃、を繰り返すのが安定の攻略法。3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。

CGの量もたっぷり詰まっていてヒロインのあれやこれやとの姿に、むふふとなりっぱなしでした。ショタっ子が村中の巨乳のお姉さんとおねショタラブラブする話です。グロテスクとエロの境界を行く淫靡な表現が見事で、いろんな意味でドキドキしながらプレイしました。このジャンルはエロシーンがあっさりしすぎているゲームも多いのでこれはありがたい。BGMはそのままだと少し大きいですが、バックボイス同様オプションで変えられます。

素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。