聖騎士の淫情
バレットハード
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バレットハードってどんなゲーム?
ガンシューティングならぬ、マウスクリックシューティングです。一時間ほどでクリア出来ると思います。詳しくはサンプル画像と、体験版で。
続きを読むバレットハードの評価
バレットハードはこんな人におすすめ
- ショートカットを愛している人
- 命令/無理矢理を愛している人
- 警察/刑事を愛している人
バレットハードの画像を紹介
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もっと見るバレットハードの感想とレビュー
カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。よくあるおさわり調教系の作品。抜きげーとしてもかなり良かったです。次回作も楽しみにしたい。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆく警察/刑事の描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。
実はこのレビューを打っている今ももう片方のウィンドウでは雇った奴隷ふたなりが射精寸前で悶えている。妹が家にいないのに何も調べるところがない家を何度も何度も調べるのは苦痛でした。各ヒロイン三シチュが二シーンずつあり、6ヒロインだから計36シーン追加されたことになります。
NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。おねショタ、ショタおねが好きな方。期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。
ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある。そこからは完全に堕ちきったあとのお話ではあるが逆に言えば30日間はじっくりと堕ちる過程を楽しめるのでそちらが好きな人にも十分満足できる。ショートカットについても言えることですが、無情な世界観を描写することに群を抜いているものがあり、所謂ダークファンタジー好きなユーザーさんにお勧めです。
色々他にも書きたいことがありますが文字制限になりそうなので皆さんが一番気になるエロ方面について、こちらも辛口になってしまって申し訳ないのですが、これは改善すべきだと思いました。少し動きが大きすぎるようにも感じましたがこれくらいなら気になりません。
どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。ストーリーとしては、幼馴染以外は初めましてから始まります。また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。
刺さる人には刺さる作品です。むしろ敵の攻撃はだいたい避けやすいのでそう難しくはないかも……個人的には、マップが広いわりに行けるエリアが少ないことと、各エリアの敵は完全新規ではなく一部は他エリアでも出てくる敵だったことが残念な部分。つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるという命令/無理矢理の醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。
キャラクターも多く、それぞれしっかり個性があります。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。
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