妖精のお仕事

エロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。次回作も楽しみにしています！この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。シーン閲覧やテキストパートではない部分のスキップができないなど、不便なところがいくつかあります。

声優さんの声で「お前」って呼ばれるのも興奮します。基本的に純愛部分が薄いですが、徐々に間男に心を許していくのはとても興奮させられます。蟲姦を謳っていますが、現行バージョンだと「着衣」or「全裸+一部の子はヘアアクセなどが残る」と言ったほうが正しいかもしれません。

今作の追加要素については☆3を付けますが、今後の追加要素、特に引き取った後のエロ要素や従者キャラの追加に期待しています。評価は高ければ高いほどHシーンを解放する為のポイントの量が増えるのでどうすればいい評価にできるかと考えながら戦うというのがツクールゲームとして新鮮な感じでした。