八尺様、カントボーイ強○種付け
捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPG
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目次
捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPGってどんなゲーム?
『人間がモンスターの力を獲得するにはどうすればいいのか?』
そんな研究をしていた。だから逆の発想、
『モンスターを人間のように変えた』
これは半端な結果でしかない、失敗作のはずだった。だが犯罪組織のボスは「金になる」と言う。「元がモンスターってのはいい。人間より遠慮がいらない。罪悪感がわかない。売り物として丁度いい」と……。 主人公は犯罪組織に所属する外法の研究者。
モンスターの研究を行いながら組織の依頼もこなし、ダンジョンのモンスターを調べつくしましょう。
捕獲できるモンスターは18種類(基本形14種類+色違い差分4種類)。
それらを女の子に変えて、
お店シミュレーション画面で彼女達を売って、
その資金で主人公を強化していくRPGとなります。
難易度調整機能あり。
回想機能あり。
Hシーンは彼女達モンスター娘が売春させられている場面と、奴○やペットとして売られた末路の語り場面となっています。
※注意:
モンスター娘のイラストは 灯穂庭園 様のデフォルメ素材集を加工し使用しています。あらかじめご了承ください。 当作品は、RPGツクールMVで制作しています。環境によっては女の子の動き表示などが不安定なため、ご購入前に必ず体験版での動作確認をお願いします。 バグ・不具合対応や疑問点・質問などはCi-enのこちらの記事でお願いします。
https://ci-en.dlsite.com/creator/15429/article/1581077
続きを読む捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPGの評価
捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPGはこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘を愛している人
- 下僕を探している人
- 閉じ込めでヌキたい人
- 屈辱を愛している人
- 女体化を愛している人
捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPGの画像を紹介
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もっと見る捕獲したモンスターを女の子に変えて売りさばくRPGの感想とレビュー

名無しさん
一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。見た通り屈辱なんですが、これが妙に生々しい。シナリオも思った以上に長くエンディングも各種あるため、実際に下僕をやる時と同じく、ジックリとプレイするべきかもしれません。

名無しさん
何よりフィニッシュがないのが残念だったかな。多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。メインヒロインは3~4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。マイク付きイヤホンを使用しましたが、全く支障はなく長めのセリフでもしっかり反応してくれました。

名無しさん
メインの武器種が3種に武器の変形による攻撃の変化が2種類あるゲームでメインで使うのは普通にキャノンがおすすめ出来る。序盤が一番難しかった気がする。ですが、くすぐりシーンは結構短めなのが注意です。しかしゲームとしての完成度はかなり高いため、☆5にさせていただきます。

名無しさん
変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。物足りないという人もいるかもしれませんが、私はこういうのもありだと思いましたね。今作は売春/援交レベルが導入され、キャラが追加の告知がされるようになったので、さらに遊びやすくなっています。

名無しさん
声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。でもそこはちゃんとオリジナリティがある。またなんといってもCGがとても素晴らしい閉じ込めゲーム。

名無しさん
刺さる人には刺さる作品です。ゲームをクリアしなくても全エッチイベント閲覧可能という事で、本編のファンはもちろんの事、本編を知らないユーザーにも楽しめる内容となっています。エネルギーの回復が間に合わないときに服の消化で回復は斬新。クオリティが高く、値段以上の女体化作品と感じました。

名無しさん
ただ、あえて気になった点をあげると、いやらしい水音と喘ぎ声が若干控えめだったのが、ちょっと気になりました。という方におすすめ!キャラクター1人1人の下僕エロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。

名無しさん
それが本作の抗い難い魅力。「いいぞ、もっとやれ!」ってなることが多くて楽しかったです。マップに関してはランダムで大きさが変わります。フルボイスではなくバックボイスですが、想像を掻き立てるという意味ではむしろそれが良かったかも。暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。



















