アンダーグラウンドガンレディ・エヴァアフターストーリー

もしアップデートで巨乳/爆乳やマップ拡張、敵種類増加DLC的なものがあるなら速攻で買ってしまうかもしれません。物足りないという人もいるかもしれませんが、私はこういうのもありだと思いましたね。本作もRPG部分は演出に割り切っている。ちょっと寂しい。

また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。プレイヤーの選択次第で主人公が無残な死を遂げたり、王女と手を携え勇者として讃えられたり……28種類の結末があり、やりごたえ満点です。

手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。素材はレアなものは中々入手し辛かったりしますが、一応ほぼ初期状態のヒロインでもED条件のアイテムは作れました。ムチムチは3段階。また、それらのギャップのある穴を楽しんだ。

ぼて腹/妊婦をサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。喘ぎ声だけだと思う。アヘ顔のエロシーンがとても個人で制作したとは思えないほどのクオリティですごくびっくりしました……！声優さんも素晴らしいです。次にマップについて、かなり広いです、2面までしか言っていませんがそれでもかなり広いと感じられます。

JKのうん◎を和式便所の上から覗くゲームです。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。