聖騎士の淫情
リリスと誘惑の夜
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
リリスと誘惑の夜ってどんなゲーム?
★あらすじ
ある晩のこと、主人公のタカシは、図書館に忍び込み古い魔導書を見つける。
その本にはサキュバスを召喚する方法が書かれており、興味本位でその儀式を試してみることにした。
予想外にも儀式は成功し、美しくも危険なサキュバス『リリス』が現れる。
リリスは、タカシの心の奥底に眠る欲望を刺激し、彼を誘惑する。
彼女の魅惑に抗えず、タカシは次第に彼女の虜になっていく。
リリスの目的は、再び封印されないようタカシの魂を手に入れることだった。
彼女の目的に気付いたタカシは、自分の魂を守るため、リリスの誘惑に打ち勝ち、彼女を封印する決意を固めるのだった。 果たしてタカシはリリスの誘惑から逃れ、無事に彼女を封印することができるのだろうか?
それとも、彼の魂は永遠にリリスのものとなってしまうのか?
誘惑と欲望の夜が幕を開ける。 ★概要 図書館内のダンジョンで迫りくる敵から逃走し、最上階を目指すゲームです。
敵に捕まるとサキュバスとセックスすることとなり、魂を奪われてしまいます。 今作では、1つのアニメーションに使用している画像の枚数を、これまでの作品に比べ4倍程度に増やしたので、動きがなめらかになっています。 ★Hシーン Hシーンは全てアニメーションで進行します。
アニメは全部で30個あります。 Hシーンのアニメーションは途中で止まることなく、エンドレスで行われます。
Hシーン中にボタンを押すとアニメーションのスピードが上がります。
さらにボタンを押すことで射精させることが出来ます。 クリア後のHシーンモードでは、Hしている最中に何度でも射精できる仕様となっています。 ★システム ダンジョンはランダムで生成されます。
ダンジョン内は夜のため見える範囲が限られており、気を付けながら進まなければなりません。 ゲームは敵から逃走しながら進めていきます。
敵に捕まるとサキュバスとのエッチシーンが始まります。 ダンジョンを進むにつれ少しずつ難易度が上がっていきますが、敵の動きに慣れてくると、難なくクリア出来るようになります。
ダンジョンはオートセーブで同じ階層から何度でもやり直せる仕様のため、時間を掛ければ誰でもクリア出来るようになっています。 ダンジョンは30ステージあり、最上階までたどり着くとエンディングを見ることができます。 ダンジョンをクリアするとHモードが出現し、全てのHシーンが解放されます。
Hモードでは何度でもHシーンを見ることができます。 ★その他 本作では、以下の素材を利用しています。 BGM:音楽の卵
https://ontama-m.com/ 効果音:ポケットサウンド
https://pocket-se.info/ モーション:えっちモーション素材集vol.4.5.6
https://unimirai.booth.pm/items/3724701
https://unimirai.booth.pm/items/5046565
https://unimirai.booth.pm/items/5345962主人公が召喚してしまったサキュバス。
封印されないよう主人公から魔導書を奪い取った。
魂を奪おうと色仕掛けをしてくる。
続きを読むリリスと誘惑の夜の評価
リリスと誘惑の夜はこんな人におすすめ
- サキュバス/淫魔が好きな人
- アニメでヌキたい人
- 中出しに興味がある人
リリスと誘惑の夜の画像を紹介
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もっと見るリリスと誘惑の夜の感想とレビュー
やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かなサキュバス/淫魔ネタや展開には手抜きはありません。とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。CG集がかなり豊富で想像していたよりも、遥かに多くの時間プレイして遊ぶことができました。
従わせる気しかないカウントダウン。装飾品を付けるとそれなりに強化される中で戦闘もあまりストレスにはなりませんでした。レベルの概念がなく、同一マップ内では同一の敵しか出ないので同じ内容の戦闘が続く。妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。エロシーンは異種姦が多めで、カエルた芋虫、蜘蛛などがあります。
な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。前作同様、男1人での完全ハーレムなのでNTRが苦手な人にも安心できる作品です。こういうあんまり考えずちまちまやっていつの間にかのめりこんでる系は大好物です。cienで開発中ゲームの記事を見て、過去作やってみようかなって感じで購入しました。
ただ、各ルートともエンディングまでが短めに感じたので、もっとアニメのボリュームがあったら良かったなと思いました。色仕掛けにも対応していると言うのもポイントになりました。普通に止まってるHシーンとはまた違って動くHシーンっていうのもいいですね!
一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、アニメに書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。
使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。ヒロイン1人と仲良くなって寝取られるという感じです。端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。
行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。良かった点はわかりやすいルート分岐と、事後報告スタイルのストーリー。「いいぞ、もっとやれ!」ってなることが多くて楽しかったです。Hイベントは10種類以上ありますが差分のようなものもありますので7種類+差分という感じかな。
その他にも、湖にいる人間とのいちゃらぶもあったりするのでそんなのが好きな人にもおすすめです。射精回数等の制限はなく、とにかく大量に発射できるのは良いです。エロ部分は基本それぞれのキャラに凌辱2、純愛1、それに若干アニメが加わるという形です。