聖騎士の淫情
LV1魔王さま魔王城防衛戦記
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
LV1魔王さま魔王城防衛戦記ってどんなゲーム?
突然集結しはじめたモンスターから約20日間魔王城を防衛するRPGです。
レベルアップやクエストをクリアして、仲間を強化して撃退しましょう。
明るく楽しいRPGです。
バトルはシンボルエンカウントの
行動順が来たキャラクターから順に行動するCTB(カウントタイムバトル)です。
動作環境
必須:マウス等のポインティングデバイス
RPGMakerMVが動く環境
体験版は全体の1/4ほど遊べます。
動作確認にご利用ください。名前:マオ
LV1の魔王さま
どんなに頑張ってもレベルが
あがらないクソ雑魚
ピーマンが嫌い 名前:ミエ 魔王城のメイドさん
魔王さまを騙していつもえっちないたずらをしているおっぱいおばけ 名前:エル 魔王城に住んでるエルフの子
お菓子がだいすきでおこづかいを持って村によく買いに行ってる 名前:ニドヘッグル 村の錬金屋さん
怪しい薬をマオに飲ませようとする危ない魔人名前:忍者ちゃん
魔王城の貧乳忍者
いつもおっぱいまるだし
どこでも現れてマオをサポートしてくれる 名前:リン 自称勇者の女の子
喋る剣布都斯魂剣と一緒に行動している
着ている服は勇者の鎧
よく小さくなる 名前:リン ちっちゃくなっちゃった自称勇者 名前:サテュラ いつもなんか食べてる魔人
途中からマオに協力してくれる
エッチなことをすると精気を吸われて相手は大体死ぬ名前:ツバキ
厨二病魔人
趣味は料理や裁縫
迷子になったリンとサテュラを探しに魔王城へ 名前:ミサキ 村に出稼ぎに来た道具屋さん 名前:マリ ミサキの姉の鍛冶屋さん
いつも全裸名前:ボタン
謎の魔人
魔王城の襲撃を企てる 名前:ティラミス ボタンのお付きその1 名前:ちょこ ボタンのお付きその2
アホの子 名前:カカオ ボタンのお付きその3
下のスライムはスラちゃん名前:ビター
ボタンのお付きその4
いつも寝てる
LV1魔王さま魔王城防衛戦記の評価
LV1魔王さま魔王城防衛戦記はこんな人におすすめ
- エルフ/妖精を愛している人
- 貧乳/微乳が好きな人
- 青姦を愛している人
- パイパンを愛している人
LV1魔王さま魔王城防衛戦記の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るLV1魔王さま魔王城防衛戦記の感想とレビュー
何気なしにDLsiteのランキングを見ていたらなにやら自分の好きな感じのジャンルだったので衝動買いしてしまいました。やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かなパイパンネタや展開には手抜きはありません。フィニッシュシーンがないけど、個人的にはないならないで問題なし!
竿役や白濁液の出番がほとんど無い(すばらしい)勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。惜しい。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。
ショタっ子が村中の巨乳のお姉さんとおねショタラブラブする話です。序盤だけではこのゲームの良さが分かりにくいので仕方ないとも思いますが。オナニー好きな人であれば是非買ってやってみてと勧めたい作品ですね。ほのぼのとした雰囲気のゲームの中に入り込んだ主人公が、一つの町の中でNPCとエッチをする作品です。
妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。テキストもネットのオカルトネタとか盛り込んでて馬鹿なノリで好きですストーリーは確かに抜きゲーらしく物足りないですが、物足りなさを感じるくらいには面白い作品でした。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分と青姦がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。
マップ移動で時間経過、イベント毎に時間経過で23:00位で1日の行動が終了します。NTR好き、間男に染められていく外見変化が好きな人にはたまらない作品になること間違いなし、こういったゲームに欲しい要素がふんだんにつまった最高の作品でした。難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。
欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。良くも悪くも値段相応、ぱっと遊んでぱっと終わる印象でしたがそこそこ満足は出来ました。ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。
ゲームは結構丁寧に作られており、「次どこへ行けばいいか分からんぞ?」と感じた人のために「ストーリーノート」なるアイテムが用意されていて、アドバイスを貰える他、村人たちも結構重要なアドバイスをしてくれます。とにかくまず体験版で遊んでいただきたいなと思いもいました。